アストリアス D. カスタム S:裏板とかブリッジとか

 とりあえず、まとめて紹介しやすい部位は全部紹介してしまった。だから今回は、これまであまり触れられなかったところの写真を公開しよう。ゆっとくが余り物じゃないぞ。

ギターの全体像

 ギターを正面から見るとこんな感じ。写り込んだ障子の桟が湾曲している。このことから、表板は完全なフラットではなく、少しアーチがついているとわかる。

ギターの全体像はこんな感じ

裏板

 裏板は意外に明るく、木目も素直な正目である。

裏板はこんな感じ。ちょっとゆがんで見えるのは、レンズのせい

ブリッジ

 ブリッジはベリーブリッジと呼ばれるもの。これにロングサドルがつけば、オールドマーチンを髣髴させるルックスとなるらしい。しかし、ロングサドルが特に音質に影響するということのことだ。

 ブリッジまわりに見るアストリアスの工夫は、弦を固定するピンの穴がサドルに平行に空けられていること、そして弦を通す溝がサドル方向に切られていることだろう。ピンホールについてはわかりやすいが、溝は写真ではわかりにくい。残念である。

ブリッジを正面から。ピンがサドルに平行になっていることがよくわかる
今度は左から。ロングサドルがブリッジを横断していることがわかる
上方向から。心の目で見れば、ブリッジに切られた弦の溝がわかるかも知れない。

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公開日:2004.12.12
最終更新日:2004.12.13
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