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動かざるして動かしむるもの 言いっ放し八百字エッセイ
ハ行
は
「派遣社員松島喜久治」こういう生き方に憧れて読む、いや派遣にじゃなくて
「派遣戦士山田のり子」こういうあり方に憧れて読む、いややっぱり派遣にじゃなくて
「白水社ラルース仏和辞典」読むのではなく、読まれるための辞書
「弾けるフェンダー・ムスタング」Charのギターはあまねく音楽を射程に捕えている
「ぱにぽに」こりゃほんまに、オメガあかん漫画だ
「はれた日は学校をやすんで」迷っていた時代に心を置き去りにしないための本
ひ
「ヒカルの碁」高みを目指す彼らは涙の粒に輝いている
「ヒカルの碁」正統ヒーローとしての系譜
「彼岸過迄」そこに解き放たれてはじめて見える答えが
「暇さえあれば旅行したい!」旅にこそ生きる、客死もまたよいかも知れんなあ
「ひまじん」理想の暮らし
「百年分を一時間で」一読で何年分の知を得られることだろう
ふ
「夫婦な生活」みえこさんをこんなにも可愛いと思えるところに見え隠れするジレンマ
「不協和音――管理社会における音楽」アドルノ、しあわせな男
「フスマランド4.5」表紙で買ったシリーズ その三 あるいは自身と出会うプロセス
「ブラックジャック」神になれない身なればこその苦悩と希望
「振袖いちま」いちまさん、やはり友情は永遠だらうか
へ
「閉鎖都市巴里」この巴里は、テクストが主な媒体であるWWW的世界に似ている
「Heaven?」僕は、このオーナーについていきたい!
「ペーパームーンにおやすみ」もし今の僕なら、と悔やむ思い出
「ペリカン・クロッシング」まず夢見る心、そして頑張る気持ち
ほ
「ホセ・ルイス・ゴンサレス ギター・テクニック・ノート」反復練習:弾いてれば結構病みつき
「ぽっかぽか」普通の生活を普通に過ごす仕合せ
耳にするもの目にするもの、動かざるして動かしむるものへ
公開日:2000.10.19
最終更新日:2003.08.30
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