Windowsがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!

LANケーブルの認識のこと

 コンピュータを最初にセットアップしたとき、接続しているはずのネットワークケーブルが認識されなかったということはすでにお伝えしました。結局システムを再起動したら認識されて、無事ネットワークの設定も完了。インターネットに出て行くこともできて一安心だったのですが、一時は機器の故障ではないかと焦りました。けど、再起動で直ったわけで、最初だから不安定なだけだったんだろうと、そんな風に思ったものでした。

 ですが、LANケーブルを認識しない問題。再現です。

二度目の状況

 購入の翌日、二度目のバッテリー使い切りをしようとしたときのこと。初日に発生したネットワークケーブルの認識問題が、またも起こっていることが判明しました。Firefoxを起動するも、サイトが見つからないというダイアログが表示され、接続の状況を確認すれば、ローカルネットワークには非情の赤バツマーク! またシステムの再起動かよ、面倒くさいなあと思いながら、私はあきらめ悪く横着にできていますから、毎回再起動するよりもなにか対応策を見付けようと思ったのでした。

 ケーブルを認識しないということなのですから、ネットワークインターフェイスの問題でしょう。となれば話は簡単。ローカルネットワークを右クリックすると出て来るコンテクストメニューには、無効にするという素敵な文言が踊っています。無効にしてみました。その後有効にすると、問題なくネットワークケーブルを認識。インターネットに出ていけるようになります。

 とりあえず、こういう状況におちいったときは、慌てずローカルネットワークを無効にして、再度有効にするのがよいようです。回避策が見つかったので、まあ心は穏やかになったのでした。

再現の条件

 再現の条件というか、おそらくこれは不具合の類いではないと思われます。私がこの症状に見舞われているのは決まってバッテリー駆動の時でして、そういえば、バッテリー駆動するときは電池の持ちをよくするために使っていないネットワークカードは無効にしますよなんていってたっけ。けれど、私は当面電池の減りを気にする必要がなかったので、これにははっきりいいえと答えていました。だからネットワークカードは常に有効になっているのですが、ですが裏では省電力を考えて、働かせていないということがあるのかも知れません(だとすれば、あえて有効にしておく意味があるんだろうか)。

 ともあれ、このネットワークへの接続が認識されないというのは、機器の電源を入れてからネットワークケーブルを挿したときにかぎられているのですね。つまり、ネットワークインターフェイスが起動する際にしか、ケーブルを認識しないものと思われます。ケーブルを挿したままいったん無効にしてから有効にするとケーブルが認識される、けれど、再度有効にするときにケーブルがつながっていない場合、あとから挿してもやっぱり認識されないんです。だから、電源投入時、インターフェイスの起動時にしかケーブルを認識しないようになっているのでしょう。

 電源をACアダプタからとっているときに関しては確認していないのでわかりませんが、いずれにせよ、いちいちローカルネットワークを無効-有効にする手間を考えれば、コンピュータに電源を投入する前にケーブルを接続しておいたほうがよさそうです。

 けど、不具合の類いではないと私はマイルドな言い方をしていますが……。いや、まあいいや。これは不具合じゃない。不具合じゃないと思いましょう。

 この件に関しては、もうちょっと長い目で観察していきたいと思います。


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公開日:2005.03.28
最終更新日:2005.07.21
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