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ジプシーキングスに心を奪われ早くも８年。トニーノの脱退も知らなかった。トニーノのギターは世界一。

バッキングは何とかものにした。俺は今年で５５歳。俺みたいにジプシーキングスをやってる人連絡ください。まだ一度も複数ギターで演奏した事が無いので、アンサンブルに飢えきってます。ジラウド

レキントギターの名手で高橋さんという人の影響で昔、ラテントリオのバンドをやっていたのですが、何か違う・・・そんな気がしていたときにジプシーキングスのバンドに出会い、以後夢中・・・東京フォーラムのコンサートでは、食いつくような視線で、彼らのバッキングをみていた記憶があります。
　あの独特のバッキングを何とかものにしたい一心で、毎日、バッキングだけを、メトロノーム相手に練習した結果なんとか最近はノリをだせるようになってきました。
一度でいいから、複数の『できたら彼らのように７本のぎたー）アンサンブルでやってみたいと思ってます。
アンサンブルがどんなおとがでるのか・・・また、私の練習して来たバッキングが果たして通用するのか。試してみたいのです。

こんばんは、お返事ありがとうございます。

私は、今５本のギターを持っていて、内３本がエレキです、先にお話したフェンダージャパンのテレキャスター、フェンダーUSAのストラト、ヤマハのパシフィカなのですが。一番気に入っているのがテレキャスターなのです。

しかもこれといった理由もなくある日突然テレキャスターが欲しくなり、当時フェンダージャパンから出たばかりのTL52-80TXというモデルをほとんど衝動買いに近い状態で購入した物なのです。
初めて音を出したときには、びっくりするような激しい音質で、これは失敗したかな〜？と思っていたのですが、しょうがなく弾いているうちに、めきめきと違う音になったのです、それも良いほうに、鳴りもよくなりました。そういう事があるとは聞いていたのですが、経験したのは初めてでしたので、とても驚きました。またそれがうれしく、さらに弾き込むのでどんどん愛着が湧いてくるのです。
ところが当時の自分にはとても高価で、気合いを入れて購入したはずのUSA製のストラトはあまりにもったいなくて弾き込めなく、そのためかたいして鳴らず、ほとんどディスプレイ状態です（もったいない）。パシフィカの方はオールマイティーな感じで、もっぱらハードロックっぽい曲でアームを使用したいときに弾く事が多いです。ちなみに材はテレキャスターがメイプルのワンピースネックにアッシュボディー、ストラトがメイプルのワンピースネックにアルダーボディー、パシフィカがメイプルネックにローズウッド指板アルダーボディーです、材のせいも多分にあるとは思うのですが。
そんなわけでテレキャスターが一番出番が多い愛着もあるギターになっています。チューブアンプで軽く歪ませたときの音が一番好きです。

今年の夏には新築した実家に戻れるので、ギターも弾く事が出来るようになる予定で楽しみにしています。へたっぴーですけどね。

　こんにちは、ごぶさたです。

　ギターがいい感じに育ってきたと思ったら、本体がダウンするという最悪のパターンに陥ってしまいまして……。手が冷えないように指を切った手袋をはめて、なんだかグレン・グールドみたいになってます。なんだかなあといった感じです。

　ギターを欲しいというお気持ち、そしてなにを選んだらいいものやらという悩み、よくわかりますよ。私はなにも知らないままにギターを買って、それ以来ドレッドノートをメインに弾いていますが、たまにエレキを欲しいと思うこともあって、そうしたときにはなにを買ったらいいものやらやっぱりわからないですから。とりあえず手持ちのレス・ポールを弾くのがよいのだと思うのですが、限りないものそれは欲望、なので……。

　アコースティックギターの音の変化は、音の出方とかが変わるといったほうがいいと思うのですが、楽器のキャラクターが違ってくるというようなことはないと思うんです。抜けがよくなったり、出がよくなったりするけど、私のスプルース＆ローズのギターではマホガニーのような明るくからっとした音の出方は望めませんから、やっぱりある程度の絞り込みはできるかと思います。
　でも、それでもわからないものだと思います。私も結局、わからないままに、思い込みの勢いでもってアストリアスを選びました。ちょっとのきっかけ、ちょっとの違いで別のメーカーを選択していたかも知れません。

　まあそんなわけで、いつかなんとなく踏み切られる日がくることをお祈りする次第です。いや、本当にそんな感じだと思うんです、選ぶときって。

こんばんは、寒い時期のギターは指や腕にはつらいですよね、snowdropさんのD. カスタム Sも大分音も変わってきたようで楽しみですね。私はもっぱらエレキなのですが、その中の一本、テレキャスターが購入しひと月ほどで劇的に音が変わり感動したことがあります（他のはそうでも無いのですが）。ただ私もちゃんとしたアコースティックギターが一本欲しいとずいぶん前から思っているのですが、どんなのにしたら良いのか自分でも迷っている上にsnowdropさんの定点観測のお話を読んでいると、やはりずいぶん音が変わるようで、さらにターゲットが絞りにくくなってきています..。音の分離の良い繊細な音にもあこがれるし、自分で弾くとなると、コードカッティングしながら歌えるようなのが良いかなあとか、悩みは尽きません。エレキだとだいたい見当がつくんですけどね〜。

　はじめまして、ようこそいらっしゃいました。当サイトのオーナーsnowdropです。今後ともよろしくお願いします。

　音楽に疲れてしまわれたようですね。実は私も、大学で音楽を学んでいたことがあったのですが、その時に自分の実現性の低さにへこたれてしまい、音楽から離れてしまったことがありました。クラシックから離れ、演奏から離れて、もう二度と演奏などするものかと思っていたのですが、ですがどうしても音楽から離れることができず、数年前に戻ってきてしまい、空白の数年を埋めるがようにギターを弾いています。

　私の事情は結局私個人のことに過ぎず、locus solusさんの事例とはまた異なるだろうとは思いますが、それでもいつか戻ってくることもできるのではないかと思います。私が音楽を離れたのは、音楽に向かうことへの怖れを克服できなかったためであると思っています。駄目だと思い込んで、その思い込みによって本当に駄目にしてしまいました。

　このサイトはなんだかよくわからんサイトであるのですが、locus solusさんが面白いと思ってくださったのなら、これほどに喜ばしいことはないと思います。なにがあるわけでもないテキストばかりのサイトですが、よろしくお願いします。

はじめまして、locus solusと申します。

こちらのホームページは偶然googleでいろいろ検索しているうちに見つけました。少し記事などを読ませていただき、snowdropさんは面白そうな方だな、と思い書き込みをさせていただきました。

snowdropさんは音楽に深く携わっている方なのでしょうか。わたしは今ある事情で音楽を愛せなくなっています。ですから音楽を素直に愛せるあなたのような方が非常にうらやましいです。

こちらのサイトを見つけてまだたぶん１０分ほどしか経っていないのに衝動的に書き込みをしてしまいました。どうも失礼いたしました。

　そうですね。業務としておこなうプログラムなら、仕様書にない機能をつけたりしちゃいけないですね。そのへん、私は恵まれているというかなんというか、自分で好きに仕様を決めて、自由にプログラムを作って、没にするも自由、際限なく拡張するのも自由、けど採用されるかどうかは別という、不思議な形態で働いています。プログラム技術を得るには本当によい環境であると感謝をしながら、私はいったいどこへ向かおうとしているのか、疑問に思うこともまれにあります。

　現在作成中の掲示板CGIはセッション管理の機能を投入しようとしているところで、はっきりってそこまで！？　という気もしますが、まあはじめたら止まらないのが私の常ですから、きっとセッション管理の機能はつくのでしょう（CGI::Session万歳です！）。いや、本当にありがたい環境ですよ。

> snowdropさんの文章好きだあ。

　こういっていただけて、本当に嬉しいです。
　世代さんのサイトは、ちょっと方向転換を余儀なくされそうな気配ですね。どうかおめでとうとお伝えください。

やっぱりsnowdropさんの文章好きだあ。


プログラムの話が書いてあったので。
業務の上では、顧客から要求されていない
機能はつけるな、と厳しく指導されるので
基本的に手広く進むことはありません。
設計して、だいたい設計された以外の機能は
存在しません。（つける余裕もない）

でも、業務以外だとかなり手広くやろうと
してしまうんだよなあ。私のページの中の
プログラムは大半が作りかけのまま。
全く完成に向かいません。いま、ローカルで
書いているものはかなり中途半端な形で
表に出る予感。葉桜の頃には表に出て、
年末ぐらいに完成と考えています。

　「すごいアイテム」への興味は私も同様でして、チューニングというのはちゃんとやろうと思うと気も使うし時間も使うしで、ところがそうした労を一気に軽減してくれるシステムがあるというのは、本当に夢のような話だと思ったんです。ですが、やっぱりあれは大きすぎると思いました。エレキギターならまだあれを採用する余地はあるかと思いましたけど、アコースティックギターではまず取り入れるのは無理そうだなと、仮に取り入れたとしても、逆に響き、鳴りに関する不満が出てきそうだなと、そんな風な予感がします。

　あのシステムですが、思うに、ステージではかなりの効果があると思うのです。The Performerのサイトには、実際にシステムがチューニングをしているところを写した動画が公開されていて、それを見るかぎり、レギュラーはもちろんのこと多種多様なチューニングに対応していることがわかります。しかも即座にファインチューニングを得ることができるというのが重要で、レギュラーもオープンもやるという人なら、導入するに足るメリットがありそうです。やっぱり何本もギターを持って出るというのは大変ですし、それがツアーともなれば労力は何倍にも膨らむでしょうし。

　でも、私はきっと導入しないなあと思いました。便利は便利そうだし、あればあったで手放せなくなるかもは知れませんが、けれど今現在を振り返ってみても、そんなに必要な感じはしないなと、そんな風に思っています。